純愛のもう一つの形とは

ここでは、 純愛のもう一つの形とは に関する情報を紹介しています。
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昨日は「純愛」について語りました。
純愛って信じますか?
映画「愛と死を見つめて」は、そのタイトルどおり、死と向き合うことで、愛を絶対化し、神聖化しています。
そうです、「愛」は「死」によって純化されるのです。
そのため、純愛映画を見るとわかるのですが、多くの場合、恋人のどちからが死んでしまいます。
時には心中というケースも。

で、今回は、純愛のもう一つの形について考えたいと思います。
「1リットルの涙」というドラマをご覧になりましたか。


難病“脊髄小脳変性症”にかかり、25歳で死んでしまった女性と家族、そして恋人との物語。
本のほうはこちらです。
1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)

少女の日記の他に、母親の手記も発売されています。
実は、ドラマ化のために、沢尻エリカが演じるヒロインの相手役に、錦戸亮という人物を新たに加えているんですが。
映画にもなっていますが、こちらの方には恋人は出てきません。

では、ドラマで描かれた恋愛とは?
これが、ストイックで素晴らしかったんです。

一言でいうと、お互いに求めない愛です。
何しろ、少女は不治の病に侵されているのですから、少女も自分の気持ちをぶつけられない。
恋人の高校生も、静かに彼女を見守るだけ。

言い換えれば「無償の愛」ですね。
相手に見返りを求めないんです。

現実では、愛するよりも愛されたい、何かを欲しい、誕生日のプレゼントは何をくれるんだろう、とか与えられることばかりを期待する場合が多いですよね。

でも、実は「無償の愛」にも歓びはあります。
それは、じっと相手を愛すること、それ深い感情を味わうだけで、人は嬉しいものだし、成長もするのです。

ネットなどでレンタルすれば、そんなにお金はかからないので、ぜひ見ていただきたいドラマです。
きっと、見終わった時、こういう愛の形もあるのだなぁ〜と、実感されると思います。

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