名作ドラマは恋愛心理学の教科書

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テレビの連ドラをご覧になりますか。
最近、テレビドラマの質が落ちているとはよく言われますよね。
そういえば、例えば、10年くらい前だと、のめり込んでいるドラマがかならず何本かあったように思います。

先日、「クリスマス・イヴ」というドラマを見ました。
古い作品で、吉田栄作と仙道敦子が出ていたんです。
若い方は知らないと思いますが…。

これがそのドラマ→クリスマス・イヴ
脚本は内館牧子。ドロドロ劇を書かせたら、この人に勝てるシナリオライターはいませんでした。

なぜ、このドラマのことを書こうかと思ったのは、90年の作品ですが、この頃からドラマの主流が「ラブ・ウォーズ」を描くことになってゆくんですね。
直訳すると「恋愛戦争」です。
その代表作であり、脚本がしっかりしているので、人間がきちんと描けている。
恋に苦しみながら、人が成長してゆく様子が、きっちり描出されているんですよね。

ハラハラ、ドキドキの恋愛劇を見ていると、時間の経つのも忘れてしまいます。それほど、他人の修羅場はオモシロイ。

そうです、キーワードはオモシロイです。
ということは、客観的に恋愛戦争を眺めているから、楽しめるんです。

ですから、ドラマを楽しみながら、感情の動きとかを意識しながら見ると、人間の心理洞察も鋭くなりますよ。
そう、ドラマは恋愛心理学の教科書でもあるんです。

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